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朝起きて喉痛っ、お手入れ簡単・清潔、スチーム式加湿器で寝室の乾燥対策【象印EE-DD35】

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秋から冬の空気が乾燥する季節。朝起きると喉がヒリヒリ痛い、という経験はないでしょうか。

私は、秋冬のほぼ毎朝、喉の痛みに悩まされていました。湿度30%前後の寝室に洗濯物を干したり、寝るときにマスクをしたりして対策してきたものの、満足のいく結果は得られず・・・。

幼児の子供も同じ部屋で寝ていることもあり、家族の健康を考えて、今シーズンは加湿器を買うことにしました。

いろいろな種類の加湿器がある中で、最終的に

手入れが簡単で衛生的な象印のスチーム式加湿器【EE-DD35】

に決定。結果、朝起きた時の喉のヒリヒリ感がかなり緩和されました

今回は、寝室の乾燥対策として「スチーム式加湿器」を選んだ理由と、おすすめの機種をご紹介します。

以下のようなお悩み・問題解決の参考になればとおもいます。

  • 寝ている間に喉が乾燥して起きた時にヒリヒリ痛い。
  • 寝室用に加湿器を買いたいが、「お手入れが簡単で清潔」が絶対条件
  • 約6畳程度の寝室で使う加湿器はどんなのがいいか迷う。
  • あまり高額な加湿器は買えないけれど安すぎて信頼できない機種は避けたい。
  • しっかりと加湿してくれて加湿器の周りが濡れたりしないのがいい。
  • 子供がいるから安全面にも配慮されているとうれしい。
  • 操作が簡単で、できればタイマーが付いている機種がいい。
  • 電気代は安い方が助かるけれど、お手入れと衛生面はもっと大事。
  • 音は静かな方がいいけれど、お手入れと衛生面に難ありの機種は避けたい。

うちで買った象印スチーム式加湿器【EE-DD35】は、上記すべての条件をクリアしているとはいえません。ですが、加湿器に求める「お手入れが簡単」で「衛生的」という絶対条件をしっかりとクリアしています。

※2項目(電気代と音)が少し減点

肝心な加湿性能についても期待通りの結果が得られており、朝起きた時ののどの痛みがかなり改善されました。

象印【EE-DD35】は、スチーム式加湿器の中でもとても人気があるシリーズの機種です。

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】を選んだ理由や背景、他加湿器との比較検討など。寝室の乾燥対策として加湿器の購入を考えている場合、参考にしてみてください。

 

加湿器購入の背景を簡単に

空気が乾燥する秋から冬。エアコンや床暖房を入れた部屋は、いっそう空気が乾燥しがちです。

米国暖房冷凍空調学会(ウェザーニュースの記事参照)によると、

健康に過ごせる最適湿度は40〜60%

なのだそうです。

うちの家は、高気密高断熱の木造住宅。暖房を入れた室内の湿度は30%前後まで下がります。

過乾燥の部屋で過ごすと、喉が痛くなったり風邪をひきやすくなったり肌がカサカサしたり、何かと問題がでてきます。

寝室に洗濯物をいくつか干してみましたが、朝方には完全に乾いていて明らかに湿度が足りていない状態でした。

洗濯物が部屋干しで乾くというメリットはありますが、乾燥し過ぎはやはり健康的に困ります。

マスクをして寝ても、朝方にはなんだか喉が痛い。

空気の乾燥問題を解決する方法として思い浮かぶのが、加湿器を使うこと。

「でも加湿器って、こまめに手入れをしないとカビが生えて汚い空気を部屋にまき散らしたりしないか心配」という声もあります。

確かに構造上、手入れをしないと不衛生になる可能性がある加湿器があるかもしれません。

うちでは、加湿器を選ぶ際に超音波式やハイブリッド式、気化式などいろいろな機種を比較検討しました。結果、「お手入れが楽」で「衛生的」という絶対条件をクリアした象印スチーム式加湿器【EE-DD35】に決めました。

幼い子供も一緒に寝る寝室で使いたかったので、加湿器の衛生面は一番重視したポイントです。

「でもスチーム式って衛生的かもしれないけれど電気代が高いんじゃないの?それと音も気になるかも。」

という声が聞こえてきそうですが、その通り・・・。

超音波式や気化式などと比べると、スチーム式は電気代と動作音の面で少々不満が残るかもしれません。

ですがやはり、お手入れの簡単さと衛生面は譲れない条件ということで、うちではスチーム式にしました。

  • 象印スチーム式加湿器【EE-DD35】を寝室で使った結果、寝ている間に喉がヒリヒリ痛くなる悩みがほぼ解決しました。
  • さらに、ほんのり部屋が暖かく感じるようになり、掛布団をはがしてしまう息子にとってもありがたい効果を得ています。
  • 部屋が暖かく感じることで暖房の設定温度を少し下げることができ、結果省エネにもつながっている気がします。

スチーム式加湿器は、超音波式や気化式と比べて消費電力が大きく、電気代が高くなりがち。さらにお湯を沸かしながら加湿するので、沸騰時には音が出ます。そういう意味では消費電力が小さく音が静かな超音波式や気化式と比べるとデメリット。

電気料金自体が高くなってきた今、当初うちでは消費電力が高いスチーム式の加湿器はまったく考えていませんでした。

それでも結局スチーム式にした理由は、やはり何度か書いている「手入れの簡単さ」と「衛生面」でした。

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】について

清潔な蒸気で加湿する象印スチーム式加湿器【EE-DD35】の特徴やメリット・デメリットなどについて書いてみます。

象印のスチーム式加湿器は、2024年の時点で2機種発売されています。それぞれ容量が2タイプ。

ホワイトとグレーの2色でタイマー機能などが機能面でも上位の「EE-DD35とEE-DD50」。ホワイトのみで最小限の機能が付いた「EE-RS35とEE-RS50」。

EE-DDの方は、上から見ると楕円形。EE-RSは、上から見ると丸形です。質感は、やはりEE-DDの方が価格が高い分、高級感があります。

型番 床面積目安 容量
EE-DD35 ~6畳(木造和室)
~10畳(プレハブ洋室)
3.0L ホワイト/グレー
EE-DD50 ~8畳(木造和室)
~13畳(プレハブ洋室)
4.0L ホワイト/グレー

 

型番 床面積目安 容量
EE-RS35 ~6畳(木造和室)
~8畳(プレハブ洋室)
2.2L ホワイト
EE-RS50 ~10畳(16㎡)
~13畳(プレハブ洋室)
3.0L ホワイト

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】の特徴

主な特徴

  • 沸騰したきれいな蒸気を約65度まで冷まして加湿。← 衛生的
  • 上蓋を開いて水道水を入れるだけ。← フィルター類がなくお手入れ簡単
  • 就寝中は給水することなく連続稼働。
  • チャイルドロック、蓋開閉ロック、湯漏れ防止構造で子供がいても安心。←安全
  • センサーが湿度を自動制御。「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階選択。
  • 1~2カ月に1回のクエン酸洗浄で清潔さを維持。

その他の特長

  • 入タイマー(4・6・8時間)、切タイマー(1・2・4時間)。
  • 「湯沸かし音セーブモード」あり。
  • 湿度モニター、「低湿」「適湿」「高湿」をランプで表示。
  • 空だき防止機能(ランプとブザー)。
  • 転倒時自動オフ。
  • マグネットAC電源プラグだから、あやまってコードを引っかけてもすぐに外れて安心。

 

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】の使い方

難しい操作はありません。使い方の手順は、およそこんな感じ。

  1. 蓋を開けて水道水を入れる。※規定の線あり
  2. 電源コードを差し込む。
  3. 「入/切」ボタンを押す。

基本的には以上です。好みや季節に応じて、「しっかり」「標準」「ひかえめ」の加湿量を選べます。

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】を使った感想

実際に使った感想や変化などを書きます。

喉の痛みは解消された?

使いはじめた日から朝起きた時の喉のヒリヒリ感がかなり軽減されていました。

加湿器を使っていないときは、マスクをして寝ていました。マスクと加湿器の効果を比べると、体感的に加湿器の方が効果が高い印象です

※実体験に基づく個人の感想なので、人によっては異なる可能性があります。

湿度はどんな感じ?

50~60%に保たれています。

うちの場合、木造・高気密高断熱・6畳の部屋で暖房を使い、加湿器を使わない冬場の湿度は、30%前後です。

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】を「ひかえめ」運転で使っている最中に湿度計を見ると、およそ50~60%になっています。外気にも左右されますが、晴れて乾燥した日の夜は、だいたいそんな感じです。

湿度が60%を超えるとカビの心配がでてくるのでちょうど良い湿度といえます

就寝中に自動で湿度を50~60%に保ってくれるのは、とても心強いです。

音は気になる?

就寝には影響ないレベルです。※うちの場合

水からお湯に沸騰させている間は、シューシュー・グツグツいっています。その間は、静かな部屋だと気になるかもしれません。気にすれば気になるという程度で、何度も聞いていると「ただの動作音」という認識になってきました。

沸騰するまでの約15~20分だけシューシューいうだけで、湧いてしまえば静かになります。時間が経って部屋の湿度が下がったり、本体ヒーターの運転サイクルだったりの関係で、何分か置きにシューシューいっているようです。

うちの場合、オンタイマーで就寝後作動するようにしているので、今のところ普通に眠れています。家族からも「音がうるさい」という声は聞こえてきません。

口コミ

象印公式オンラインストアの口コミを引用します。

加湿が速い

封を開けて水を注いで30分もしたら十分な加湿効果を得られましたエアコンの暖房を使うと乾燥して喉を痛めていたので助かっています

 

衛生面が気に入っています

掃除が簡単で、子育てママにはもってこい!

 

お手入れは、1~2カ月に1回の頻度でクエン酸を使って洗浄。

 

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】のメリット・デメリット

使いはじめて数日経って感じたメリット・デメリットです。

メリット

  • 期待どおりお手入れが簡単。カビやぬめりがいっさい発生していません。沸騰したお湯の殺菌効果とおもわれます。
  • 部屋が少し暖かく感じる。湯気の効果と湿度アップで体感温度が上がっていると感じます。寒い季節にはありがたい。
  • 操作が簡単。シンプルなボタン操作で簡易タイマーが便利。
  • 蓋のロックは2箇所同時操作で解除。AC電源コードはマグネット式で引っかけても抜けやすい。チャイルドロックもついていて子供がいても安心。
  • 湯気は約65度に冷まして排出。手をかざしても「熱い!」という感じはしません。すぐに気化するからかな?
  • 倒してもパッキンで水漏れ防止。幼児の子供がいても安心です。※まだ倒していませんが
  • 取っ手が付いていて持ち運びしやすい。
  • 加湿器の周りが濡れたりということは経験していません。※超音波式は周囲が濡れることもあると電気屋さんから聞いたことがあります
個人的に取っ手があることで持ち運びが簡単にできてとても便利

 

デメリット

  • お湯を沸かして加湿する仕組みなので、運転開始から湧き上がるまでは消費電力が大きい。そのため超音波式や気化式の加湿器に比べて電気代が高くなりがち。※お湯が沸きあがると消費電力は急に下がります。ずっと消費電力が高いわけではありません。
  • お湯が沸くときにシューシュー、グツグツ音がします。気になる人には気になるかも。※うちでは寝室で使っていますが、普通に寝られています。湧き上がるとかなり静かになるので、ずっと音がしているわけではありません。
  • 本体価格が、シンプルな超音波式等に比べて高い傾向。
  • まったくお手入れ不要ではなく時折クエン酸で洗浄が必要。※頻度は1~2カ月に1回。超音波式や気化式に比べれば、圧倒的にお手入れの手間がかかりません

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】を購入した方がいい人

  • お手入れが簡単な加湿器がいい。構造が複雑なものはNG。
  • ずっと衛生的に使えそうな加湿器が条件。
  • きれいな空気を保てるなら電気代は多少目をつぶることができる。
  • 信頼できそうなメーカーの製品が安心と考えている。
  • 子供がいても安心して使えそうな加湿器を探している。
  • しっかりと加湿してくれるものがいい。

 

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】の購入方法

大手家電量販店やインターネット通販で買えます。

この商品(EE-DD35)は人気が高いようで、まだまだ加湿器が必要な最盛期の1月初旬の時点ですでに売り切れの表示を多く見ます。

ある家電店の店員さんは、「メーカーが出荷を終えている」と言っていました。これは2023~2024シーズン向けはもう終了という意味だと考えられます。※2024年1月初旬の話

もしこの機種がいいとおもった場合は、在庫がなくなる前に早めに決断した方がいいかもしれません。

※在庫が豊富な状況ならこんなコメントは書かないのですが、2024年1月現在、売り切れがでてきているので。

スチーム式加湿器は電気代が高くなりがちだから多くの人は敬遠するとおもったけれど実際には人気機種で少し以外でした。お手入れの簡単さと清潔さにひかれるのかな?

 

 

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】と他の加湿器との比較

象印スチーム式加湿器【EE-DD35】を買う前に、いくつか購入を検討していた機種があります。一番重要視していた衛生面にも配慮された機種がありますので、載せておきます。

あくまで検討した候補です。

象印・スチーム式加湿器【EE-RS35】

同じ象印のスチーム式加湿器。お手入れが簡単で衛生的なのは共通しています。デザインは、EE-DD35の方がよりスッキリの楕円形。

【選ばなかった理由】
この機種はタイマー運転の種類が少ないため選びませんでした。あとデザインが円筒で、スッキリ感では、楕円のEE-DD35の方がよかった。

MODERN DECO・ダブル除菌・ハイブリッド式【jxh003j】

100度の高温煮沸とUVライトで99%除菌。超音波と加熱式のハイブリッド加湿。リモコンが付いて湿度自動調整。落ち着いた色合いのカラーバリエーション(5色)。6.5Lで余裕の水量。スチーム式よりは省エネ、衛生面も考えられていて魅力的。

【選ばなかった理由】
特に蓋のロックはなさそうで、誤って倒れたときに水漏れしないか気になった。超音波式で作動しているとき周りが濡れたり、白い粉が付いたりしないか心配。煮沸+UVライト除菌で衛生面は優秀だけれどお手入れの手間が気になった。

 

ダイニチ・ハイブリッド式加湿器【HD-RXC500】

気化式と温風気化式のハイブリッド。動作音がかなり静かそうで電気代も節約。1シーズンでトレーカバーを丸ごと交換で衛生的。気化式なので水滴で周りを濡らしたりすることはなさそう。

【選ばなかった理由】
トレーカバーは交換できても水タンクは洗わなくてはならないから、そこが面倒かつ衛生面も気になる。2万円ちかくの価格は迷う。トレーや洗浄剤など周辺部品などの維持コストが気がかり。

 

【補足】加湿器を置く位置

せっかく買った加湿器。効率的に湿度を上げるために置く位置も気にしたいところ。

調べてみたところ、「エアコンの下がいい」とか、寝室だったら「顔より少し高い位置で」とか、「加湿器の周りに物がないところ」とか、「ドアから離して」とか・・・、いろんな言い分が・・・。

都合よく周りに物がない場所とか、狭い寝室には難しいような。それに床暖房の家はエアコンを使わないけれど、その場合どう考えるのか・・・。

そんな中で「加湿器から蒸気がのぼって部屋に充満、室内を加湿することができるから、できるだけ低めに設置しましょう」というのをみつけました。

「蒸気」ということなのでおそらくスチーム式加湿器のことを想定しているのかもと想像。

うちで買ったのはスチーム式なので、これを参考に床に近いところに置いています。

掃除のときに両手が使えるようにサッと動かしたかったので、うちではこんなものに載せています。

20cm×30cmぐらいの合板とキャスター、キャスターをとめるネジを買ってきて自分で作りました。

キャスターは4個で40kgまで耐えられるので加湿器ぐらいなら余裕です。

ちなみにうちでは、このキャスター台を何個も作って、2L×6本入りの飲料水の箱を載せて保管したりしています。2段積みでも問題ありません。

 

まとめ

  • お手入れの簡単さと清潔さを重視するなら、スチーム式加湿器はおすすめのタイプ。
  • スチーム式は、電気代とお湯が沸く音がちょっと気になるデメリット。ただし音は沸騰時のみ。
  • 象印スチーム式加湿器【EE-DD35またはEE-DD50】は、安全面にも配慮された安心して使える人気の機種。
  • スチーム式は、短時間で部屋が加湿される。※部屋の大きさにより変化
  • 乾燥した寝室を加湿することで朝起きた時の喉のヒリヒリした痛みが軽減された。※個人の感想

 

 

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